Go To トラベルキャンペーン

最新情報まとめ
いくら割引?いつから実施?
飛行機

キャンペーン対象商品をまとめて検索!

更新日 2020年7月28日

4月7日に出された緊急事態宣言は、5月25日に全国で解除されました。約1ヶ月半続いた自粛生活の反動もあり、お出かけするのが待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか。

新型コロナの流行収束後にどこに旅行しようか今のうちから検討できるように 「Go To TRAVEL キャンペーン」についてわかりやすく解説しています。

アフターコロナ、ウィズコロナ時代は、「3密」の回避や、人と人との距離の確保(ソーシャルディスタンス)、マスクの着用は引き続き行いながら、今までよりもお得に賢く旅行しましょう!

(7月28日追記)
新型コロナウイルス感染者数が東京を中心に増加傾向にあるため、観光庁は、東京都在住の方および都内を目的とした旅行や都内を発着する旅行をGo To トラベルキャンペーンの対象外とし、東京都を除外したことに伴う7/10〜7/17予約分のキャンセル料については全額免除すると発表しました。

さっそくGo To トラベルキャンペーン対象商品をまとめて検索!

1分でわかる「Go To トラベルキャンペーン」まとめ

  1. ①支援額:旅行商品の50%(宿泊旅行の場合1人1泊あたり2万円まで、日帰り旅行の場合1人1万円まで)
  2. ②支援内容:旅行代金の割引や旅行先で利用できるクーポン
  3. ③利用方法:割引価格で旅行が販売されるため、旅行代理店や宿泊施設の予約サイトで対象商品を予約するだけ
    ※割引価格で販売が開始されるのは7月27日以降、準備が整った旅行事業者から順次
  4. ④いつから:7月22日(海の日4連休)から先行的に開始
    ※7月22日以降の旅行をすでに予約している場合は、旅行後に申請することで還付を受けられる
    ※旅行先で利用できる地域共通クーポンは9月1日以降で実施

出典:「Go To トラベル事業の概要」(観光省)

「Go To トラベルキャンペーン」で実際でどれくらいお得になるの?

「Go To TRAVEL キャンペーン」での補助額は、日帰り旅行で最高1万円、宿泊旅行で1泊あたり最高2万円です。ただし、補助額が全額割引となるわけではなく、そのうち3割程度が旅行先の地域産品の購入や観光施設などで利用できるクーポンとなる予定です(クーポンの実施日は9月1日以降)。クーポンの利用は、旅行期間中に限り、旅行先の都道府県+隣接都道府県でのみ利用可能となる予定です。日帰りツアーと1泊旅行の割引額や実際に支払う額は、以下のイメージとなる予定です。

「Go To トラベルキャンペーン」は宿泊日数が多いほどお得?!

「Go To TRAVEL キャンペーン」の補助額は、旅行代金総額から2万円引きとなるわけではなく、1泊あたりの補助額が2万円です。つまり、宿泊日数が多いほど補助額が多くなり、お得に旅行できるということになります。

そもそも「Go To トラベルキャンペーン」とは?

新型コロナウイルスの感染拡大は、国民の生命や生活を脅かすだけではなく、観光・運輸業、飲食業、イベント・エンターテイメント業など経済的にも多くの被害を与えました。そのため、地域の再活性化や雇用の維持、事業の継続などを目的とし需要を喚起する、官民一体のキャンペーンです。
Go To キャンペーンは4分野を包括した施策ですが、そのうちのひとつ「Go To TRAVEL キャンペーン」は日本国内における宿泊旅行や日帰り旅行の費用を支援するキャンペーンです。助成金による割引でお得に旅行しながら地域経済の支援にもなる、まさに一石二鳥な制度です。

実は「トラベル」だけじゃない!「Go To キャンペーン」

Go To TRAVELは国内旅行向けの支援策ですが、他にも以下のようなキャンペーンが実施されます。

Go To EAT キャンペーン
①支援額:飲食店をオンライン予約時に、次回利用できるポイントを1人あたり1,000円付与
②支援内容:食事券購入時に2割分を割引
Go To EVENT キャンペーン
①支援額:イベント・エンターテインメント代金の2割分
②支援内容:下記のいずれかを想定
・チケット代金の割引
・物販で利用できるクーポン
・別のチケット購入時に利用できるポイント
Go To 商店街 キャンペーン
①支援額:1商店街あたり300万円。広域プロモーションや観光商品開発などの条件により500万円の上乗せ可能。
②支援内容:商店街等が実施するイベント、プロモーション、観光商品開発などを支援

出典:「令和2年度「需要喚起キャンペーン事業」に係る委託先の公募(企画競争)について」の説明資料(経済産業省)

「Go To トラベルキャンペーン」は、どれくらいの規模で実施されるの?
過去のキャンペーンと比較してどれくらいすごいの?

「Go To キャンペーン」の事業規模は、なんと1兆6,794億円!(Go To キャンペーンの総額) 過去に実施された主な事業では、2016(平成28)年の熊本地震に対する支援策「九州ふっこう割」の事業規模は180.3億円、2018(平成30)年の北海道胆振東部地震に対する支援策「北海道ふっこう割」の事業規模は81億円でした。それらと比較すると、文字通り桁違いの規模です。

今の時期に旅行して大丈夫?感染を拡大させることにならないの?

新型コロナウィルスの感染者数が日々発表され、まだ収束しているようには感じられません。このような状況の中で旅行することはさらなる感染拡大につながってしまうのではないかと心配ですよね。
政府は感染防止対策の徹底を旅行業者や宿泊施設に条件づけ、感染を予防しながらキャンペーンを実施しようと詳細の検討を続けています。
どんな感染防止対策が取られているかというと、

  • ・「新型コロナウイルス対応ガイドライン」の徹底
  • ・チェックイン時に、旅行者全員に対して検温などを含めた体調チェックを行うこと
  • ・チェックイン時に、本人確認を行うこと(居住地の確認等)
  • ・旅行参加者に感染の疑いがでた場合、保健所に指導を仰ぐ体制の確立
  • ・浴場やレストランなどの利用に人数や時間の制限をかけるなど、いわゆる3密対策を徹底すること
  • ・ビュッフェは個別提供にすること
  • ・客室やエレベーターなど共用スペースの消毒・換気など行うこと

が主な対策となっています。
またこれらが守られていない宿泊施設は、Go To トラベルキャンペーンの参加登録を取り消すということです。
また、旅行者も感染リスクを避けて楽しく旅行するために、一般社団法人 日本旅行業協会が「新しい旅のエチケット」を提唱しています。ひとりひとりの協力が、みんなの楽しい旅行を守ることにつながります。これらのことに気をつけながら、楽しく旅行したいものですね。

一般社団法人 日本旅行業協会:新型コロナウイルス感染症 関連情報「新しい旅のエチケット」

出典:「新しい旅のエチケット」Ver2リーフレット(一般社団法人 日本旅行業協会)