Go To トラベルキャンペーン

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キャンペーン対象商品をまとめて検索!

更新日 2020年10月19日

4月7日に出された緊急事態宣言は、5月25日に全国で解除されました。約1ヶ月半続いた自粛生活の反動もあり、お出かけするのが待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか。

新型コロナの流行収束後にどこに旅行しようか今のうちから検討できるように 「Go To TRAVEL キャンペーン」についてわかりやすく解説しています。

アフターコロナ、ウィズコロナ時代は、「3密」の回避や、人と人との距離の確保(ソーシャルディスタンス)、マスクの着用は引き続き行いながら、今までよりもお得に賢く旅行しましょう!

(7月28日追記)
新型コロナウイルス感染者数が東京を中心に増加傾向にあるため、観光庁は、東京都在住の方および都内を目的とした旅行や都内を発着する旅行をGo To トラベルキャンペーンの対象外とし、東京都を除外したことに伴う7月10日〜7月17日予約分のキャンセル料については全額免除すると発表しました。
(8月17日追記)
2020年7月22日以降出発、2020年8月31日までの旅行で、予約時にGo To トラベル事業による支援額(旅行代金の35%相当分)が割り引かれていなかった場合は、還付の対象となる場合があります。還付の詳細や手続きについては、Go To トラベル事務局ホームページにてご確認ください。
(9月9日追記)
9月以降開始予定とされていた地域共通クーポン(旅行代金総額の15%相当)は、10月1日以降出発の旅行に対しての付与すると発表されました。これにより本格的にGo To トラベルキャンペーン第2弾が開始することとなり、旅行代金の割引(旅行代金の35%相当)と地域共通クーポンの付与(旅行代金の15%相当)をあわせて、実質負担額50%での旅行が実現することになります。

さっそくGo To トラベルキャンペーン対象商品をまとめて検索!

1分でわかる「Go To トラベルキャンペーン」まとめ

第1弾2020年7月22日 海の日4連休 〜 9月末出発の旅行

  1. ①支援額:旅行代金の割引(旅行代金総額の35%相当)
  2. ②支援額の上限:宿泊旅行の場合 1人1泊あたり最高2万円まで、日帰り旅行の場合 最高1万円まで(いずれも旅行代金の50%が上限)
  3. ③利用方法:割引価格で販売されている旅行商品を予約した場合は、手続きは不要です。
    旅行業者を通じた予約で予約時に旅行代金の35%相当が割り引かれていなかった場合や、宿泊施設を予約して現地で支払った場合は、別途手続きを行うことで還付を受けられる場合があります。還付の詳細や手続きについては、Go To トラベル事務局ホームページにてご確認ください。

第2弾2020年10月1日 〜 2021年1月末(予定)出発の旅行(※)

  1. ①支援額:旅行代金の割引(旅行代金総額の35%相当)+旅行先で利用できる地域共通クーポン(旅行代金総額の15%相当)
  2. ②支援額の上限:宿泊旅行の場合 1人1泊あたり最高2万円まで、日帰り旅行の場合 最高1万円まで(いずれも旅行代金の50%が上限)
  3. ③利用方法:割引価格で販売されている旅行商品を予約した場合は、手続きは不要です。
    ※ただし、旅行事業者や地域ブロック毎に振り分けられた予算に達し次第終了

出典:「Go To トラベル事業の概要」(観光省)

「Go To トラベルキャンペーン」で実際でどれくらいお得になるの?

「Go To TRAVEL キャンペーン」での補助額は、日帰り旅行で最高1万円、宿泊旅行で1泊あたり最高2万円です。ただし、補助額のうち3割は旅行先の地域産品の購入や観光施設などで利用できる地域共通クーポンでの補助です。クーポンの付与は10月1日以降出発の旅行に対してで、クーポンの利用は旅行期間中に限り、旅行先の都道府県+隣接都道府県でのみ利用可能となる予定です。日帰りツアーと1泊旅行の割引額や実際に支払う額は、以下のイメージとなります。

「Go To トラベルキャンペーン」は宿泊日数が多いほどお得?!

「Go To TRAVEL キャンペーン」の補助額は、旅行代金総額から2万円引きとなるわけではなく、1泊あたりの補助額が2万円です。つまり、宿泊日数が多いほど補助額が多くなり、お得に旅行できるということになります。

そもそも「Go To トラベルキャンペーン」とは?

新型コロナウイルスの感染拡大は、国民の生命や生活を脅かすだけではなく、観光・運輸業、飲食業、イベント・エンターテイメント業など経済的にも多くの被害を与えました。そのため、地域の再活性化や雇用の維持、事業の継続などを目的とし需要を喚起する、官民一体のキャンペーンです。
Go To キャンペーンは4分野を包括した施策ですが、そのうちのひとつ「Go To TRAVEL キャンペーン」は日本国内における宿泊旅行や日帰り旅行の費用を支援するキャンペーンです。助成金による割引でお得に旅行しながら地域経済の支援にもなる、まさに一石二鳥な制度です。

実は「トラベル」だけじゃない!「Go To キャンペーン」

Go To TRAVELは国内旅行向けの支援策ですが、他にも以下のようなキャンペーンが実施されます。

Go To EAT キャンペーン
①支援額:登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行/オンライン飲食予約の利用によるポイント付与
②支援内容:食事券購入時に25%分を割引/オンライン飲食予約では、昼食時間帯は500円分、夕食時間帯(15:00~)は1,000円分のポイントを付与
Go To EVENT キャンペーン
①支援額:イベント・エンターテインメント代金の2割分
②支援内容:下記のいずれかを想定
・チケット代金の割引
・物販で利用できるクーポン
・別のチケット購入時に利用できるポイント
Go To 商店街 キャンペーン
①支援額:1商店街あたり300万円。広域プロモーションや観光商品開発などの条件により500万円の上乗せ可能。
②支援内容:商店街等が実施するイベント、プロモーション、観光商品開発などを支援

出典:「令和2年度「需要喚起キャンペーン事業」に係る委託先の公募(企画競争)について」の説明資料(経済産業省)

「Go To トラベルキャンペーン」は、どれくらいの規模で実施されるの?
過去のキャンペーンと比較してどれくらいすごいの?

「Go To キャンペーン」の事業規模は、なんと1兆6,794億円!(Go To キャンペーンの総額) 過去に実施された主な事業では、2016(平成28)年の熊本地震に対する支援策「九州ふっこう割」の事業規模は180.3億円、2018(平成30)年の北海道胆振東部地震に対する支援策「北海道ふっこう割」の事業規模は81億円でした。それらと比較すると、文字通り桁違いの規模です。

今の時期に旅行して大丈夫?感染を拡大させることにならないの?

新型コロナウィルスの感染者数が日々発表され、まだ収束しているようには感じられません。このような状況の中で旅行することはさらなる感染拡大につながってしまうのではないかと心配ですよね。
政府は感染防止対策の徹底を旅行業者や宿泊施設に条件づけ、感染を予防しながらキャンペーンを実施しようと詳細の検討を続けています。
どんな感染防止対策が取られているかというと、

  • ・「新型コロナウイルス対応ガイドライン」の徹底
  • ・チェックイン時に、旅行者全員に対して検温などを含めた体調チェックを行うこと
  • ・チェックイン時に、本人確認を行うこと(居住地の確認等)
  • ・旅行参加者に感染の疑いがでた場合、保健所に指導を仰ぐ体制の確立
  • ・浴場やレストランなどの利用に人数や時間の制限をかけるなど、いわゆる3密対策を徹底すること
  • ・ビュッフェは個別提供にすること
  • ・客室やエレベーターなど共用スペースの消毒・換気など行うこと

が主な対策となっています。
またこれらが守られていない宿泊施設は、Go To トラベルキャンペーンの参加登録を取り消すということです。
また、旅行者も感染リスクを避けて楽しく旅行するために、一般社団法人 日本旅行業協会が「新しい旅のエチケット」を提唱しています。ひとりひとりの協力が、みんなの楽しい旅行を守ることにつながります。これらのことに気をつけながら、楽しく旅行したいものですね。

一般社団法人 日本旅行業協会:新型コロナウイルス感染症 関連情報「新しい旅のエチケット」

出典:「新しい旅のエチケット」Ver2リーフレット(一般社団法人 日本旅行業協会)