添乗員付きツアーとは?

旅のスペシャリスト=添乗員が、行程の出発から帰着まで進行してくれる、充実のツアーのことを旅行業界では「テンツキ」と呼んでいます。
移動のための交通機関の手配や乗り降り、出国や入国、観光地での時間配分、さらには計画通りに行かない場合の代替サービスの手配など、個人ではなかなか難しい「スムーズな進行」の部分を添乗員がハンドリングしてくれる、より安心な旅行のことです。個人で手配する旅行にはないメリットがたくさんあります。
添乗員付きツアーの
メリット
出発から到着まで
一緒にいるから安心!
とにかく心強い!添乗員付きのメリット1
旅程がしっかりと組まれて
効率バツグン。
「同じ内容を個人で」は、
とっても大変!添乗員付きのメリット2
バスや電車、移動の不安などを感じずに盛りだくさんな観光を楽しめる添乗員付きのメリット3
出発前の旅の疑問や
旅行中のちょっとした
困り事も解決!添乗員付きのメリット4
一人で参加できるツアーも
たくさんあります。
楽しい仲間がすぐに
できますよ!添乗員付きのメリット5
お気に入りの添乗員さんと
新たなコースに参加できる
なんて楽しみも!添乗員付きのメリット6
キャラクター

添乗員付きツアーのメリット

  1. 出発から到着まで一緒にいるから安心!とにかく心強い!
  2. 旅程がしっかりと組まれて効率バツグン。「同じ内容を個人で」は、とっても大変!
  3. バスや電車、移動の不安などを感じずに盛りだくさんな観光を楽しめる
  4. 出発前の旅の疑問や旅行中のちょっとした困り事も解決!
  5. 一人で参加できるツアーもたくさんあります。楽しい仲間がすぐにできますよ!
  6. お気に入りの添乗員さんと新たなコースに参加できるなんて楽しみも!

気になることにお答えします

そもそも添乗員って何をする人?

便利で安心な旅をエスコートしてくれる心強い存在です!

添乗員(てんじょういん)とは、旅行会社が企画・実施するパッケージツアーや団体旅行(社員旅行や修学旅行・学生旅行など)に同行し、行程を管理してくれる人のことを言います。あまり耳にしたことはないかも知れませんが、正式には「旅程管理主任者資格」という観光庁長官の認定資格を持つ有資格者。旅程管理研修を修了し、さらに一定の添乗実務を経験しなければ一人で添乗することはできない、厳しく管理された資格なのです。
旅行会社によって、「添乗員」「ツアーコンダクター(ツアコンまたはTC)」「ツアーディレクター(TD)」などと呼び方が異なる場合もありますが、基本的な役割は同じ。旅行参加者のみなさんが安心して楽しめるよう、おもてなしの心をもってエスコートしてくれる心強い存在なのです!

現地ガイド(日本語ガイド)がいれば、添乗員はいなくてもいい?

ガイドと添乗員の違いを知り、目的に応じて賢く選びましょう!

本来、行程を管理する添乗員と、観光地の説明をするガイドやバスガイドは、役割がはっきり分かれています。最近では、飛行機やホテルの予約をし目的地まではご自身で行けるから添乗員はいなくても大丈夫!という方も増えてきています。そういった方は観光スポットを案内してくれるガイドだけでも十分かも知れません。しかし、ストライキやテロなどによる飛行機の遅延や欠航、入国審査や税関での外国語での会話、予約が必要な美術館・博物館・レストランの手配、お店の営業時間の確認や両替所探し、ぼったくりでないお土産物屋さん探し… 慣れない地では不安なことも多いハズ。そんなときに頼りになるのが添乗員なんです。
添乗員同行ツアーでは観光する先々で添乗員とは別にガイドが付くことがほとんどですが、ガイド付きを謳ったツアーの多くには添乗員は同行しません。つまり、初めていく国や飛行機の乗継ぎ、英会話に不安のある方は、添乗員付きツアーを選んでいただくと安心できますね!

添乗員付きツアーって、自由がないんじゃない?

そんなときは、フリータイム付きのツアーがおすすめ!

旅行中に必要なものはほとんど全て含まれているといっても過言ではない添乗員付きツアー。確かにあれもこれも組み込まれていて、自由がないとも言えます。
そんなときは、フリータイム付きのツアーを探してみてください!丸一日でも自由な時間があれば、行きたかったあの観光地へも、地元住民の生活を体験することも自由自在。旅行会社によってさまざまな工夫をしており、観光プランを選べたり、ホテルをアップグレードできたり、カスタマイズできるツアーもあります。また自己責任にはなってしまいますが、組み込まれている行程の一部を権利放棄し、一時的に離団することができる場合もあります。体調がすぐれないから今日はホテルで休みたい、どうしても行ってみたかった高級レストランがあるから夕食は放棄する、なども旅行会社に相談してみてくださいね。

大人数で行動するツアーしかないんですか?

少人数限定のツアーもあります。

添乗員付きのパッケージツアーは、大人数で催行するものだけではありません。4名集まれば催行するツアーや、1出発日あたり20名以下など少人数限定のプランもあります。
旅行会社としては、参加人数が多ければ多いほどコストを抑えられるため、基本的には人数を限定すると少し割高になってしまいます。多少高くなっても少人数のほうが良いという場合は人数限定ツアーを探すのも一つの選択肢ですね!また、平日(特に月〜水曜日)出発のツアーは、参加人数が少なく料金もお得な傾向があります。
旅は道連れ世は情け。新しい出会いのあるテンツキ旅行は想像以上に楽しいものですよ!

添乗員同行ツアーって、料金が高いんじゃない?

トータルで考えると割安といえます!

確かに、添乗員というプロが同行する分、フリープランよりは値段が高くなる傾向があります。でも、ツアーの中身を考慮すると、値段以上の価値を感じていただけるハズです!
旅行会社は、移動手段の手配やその費用、観光ガイド、施設の入場料、レストランの座席などをまとめて仕入れることで、コストを安く抑えることができます。同じ内容を個人で手配しようとすると、みるみるうちに数字が膨らみ、想像を超えた割高な旅になってしまいます。
申込時に支払う金額は高く見えるかも知れませんが、その分旅行先でかかる費用は飲み物代とお土産物代程度。つまり添乗員付きのパッケージツアーって、実はコストパフォーマンスが抜群なんです!

知らない人との団体旅行って大丈夫?

マナーを守れば心配ご無用!

参加してみれば、心配などどこ吹く風。そもそも同じ場所へ旅行したいという目的が同じなので、打ち解けるまでの時間はそれほどかかりません。過去に行ったことある国やオススメの旅行先などの情報交換ができると、次の旅行先の検討材料にもできます。もちろん、無理に他の参加者と交流しなくても大丈夫ですよ!
団体行動なので集合時間を守るなどのマナーを守っていただければ、あとは思いっきり楽しむだけ。ひとりで参加しても、ご家族・ご友人と参加しても、自分のペースで楽しむことができます。

添乗員付きツアーは、予定がぎっしりで疲れそう。

行程がゆったりめなツアーもあります!

慣れない環境では、思っている以上に体力を消耗するものです。限られた日数で効率よく観光地を巡ることはメリットですが、ときには予定がぎっしりで疲れてしまうかも知れませんね。
そんな場合は、行程にゆとりをもたせたツアーを探してみてください。毎日長距離移動するのではなくどの都市でも必ず連泊するツアーや、一日の中で歩く時間のめやすを明記しているツアー、フリータイム(自由行動)が多いツアーなどがあります。ご自身のペースに合うツアーや、もっとも希望に近いツアーを見つけてくださいね!