• 2021.01.27
  • 旅行ガイド
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大自然の中で「密」を回避!初心者にもおすすめなハイキング・トレッキングコース5選 福岡編

海外旅行が難しいアフターコロナ、ウィズコロナ時代は、まずは近場のお出かけや国内旅行からスタートするのがトレンドになりそうです。「密」になりにくいアウトドアのお出かけにハイキングはいかがでしょうか。「3密」の回避や、人と人との距離の確保(ソーシャルディスタンス)、マスクの着用やアルコール消毒は引き続き行いながら、今までよりも安全に気をつけて旅行しましょう!

目次

  1. 宝満山(ほうまんざん)
  2. 四王寺山(しおうじやま)
  3. 立石山(たていしやま)
  4. 油山(あぶらやま)
  5. 貫山(ぬきさん)

宝満山(ほうまんざん)

宝満山は太宰府市と筑紫野市にまたがる標高829.6mの山。御笠山(みかさやま)や竈門山(かまどやま)という別名もあります。登山のスタート地点となる竈門神社は縁結びの神様として信仰されているほか、桜や紅葉の名所としても有名です。竈門神社はかの有名な大人気漫画「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の主人公の名字と同じ「竈門」という名を冠していることや、大宰府政庁の鬼門封じという目的で建立されたことから作品のルーツと噂され、聖地としてファンが絶えず訪れているそうです。

【所要時間】
登山口から山頂まで 約2時間
【アクセス】
西鉄電車 太宰府駅〜コミュニティバス まほろば号
※竈門神社ホームページはこちらからご確認ください。

四王寺山(しおうじやま)

大宰府政庁跡

四王寺山は、太宰府市、大野城市、糟屋郡宇美町にまたがる標高410mの山で、大城山、岩屋山、水瓶山、大原山の4つの山の総称です。岩屋山から見渡すことができる太宰府市街の絶景のほか、土塁や石垣、井戸など古代城跡が点在しているため歴史好きの方にもおすすめの山です。太宰府政庁跡の奥にある登山口から市民の森をハイキングし、そこから岩屋山〜増長天礎石群〜焼米ヶ原〜水瓶山を経て太宰府方面に下山すれば、太宰府天満宮へのお参りもセットで楽しむことができる人気のコースです。

【所要時間】
太宰府政庁跡から山頂まで 約2時間
【アクセス】
西鉄大牟田線 都府楼前駅〜太宰府政庁跡

立石山(たていしやま)

立石山は、糸島半島にある標高210mの山。低山ながら山頂からは糸島全体を見渡すことができ、美しい海岸線や玄界灘、芥屋海水浴場などを見下ろす絶景がインスタ映えすると大人気です。芥屋第二駐車場から約40分ほどで山頂に到達できるため、短時間なので初心者にもおすすめできる山です。車で山の中腹まで上り、そこから急斜面を15分程度登るコースもありますので、アクセスに応じて選んでくださいね。周辺には「芥屋の大門(けやのおおと)」という日本三大玄武洞の中でも最大の洞窟や、糸島の「サンセットロード」のドライブなど見どころも多くあります。

【所要時間】
芥屋第二駐車場から山頂まで 約40分
【アクセス】
JR筑肥線 筑前前原駅〜芥屋バス停

油山(あぶらやま)

油山は、福岡有数の繁華街である天神から車で15分程度の場所にある標高597mの比較的緩やかな山。油山市民の森からスタートし、中央展望台から福岡市内を一望できるAコース、吊橋を通るスリリングなBコース、山笠の滝のせせらぎを触れるCコースの3つのルートで山頂を目指すことができ、何回行っても違う楽しみがあります。また片江展望台からの夜景は有名で、デートスポットとして大人気になっています。山の中腹には牧場のもーもーらんど(油山牧場)があり、そちらは家族連れに人気です。

【所要時間】
市民の森管理事務所登山口から山頂まで 約1時間
【アクセス】
福岡都市高速 堤ランプ〜油山市民の森
※油山市民の森ホームページはこちらからご確認ください。

貫山(ぬきさん)

貫山は、北九州市を中心に広がる平尾台(ひらおだい)というカルスト台の北端にある、標高712mの主峰。山頂からは周防灘(すおうなだ)を見渡すことができる。平尾台自然散策ルートは高い木がほとんどなく見晴らしがいいので、ハイキングやピクニックのような開放感が味わえます。北九州市のホームページでは平尾台自然散策ルートをはじめ合計5ルート紹介されているので、上りと下りで別のルートを選択するのがおすすめです。

【所要時間】
吹上峠駐車場〜山頂まで 約2時間30分
【アクセス】
吹上峠駐車場または平尾台自然観察センター駐車場
※北九州市ホームページはこちらからご確認ください。